Googleで求人検索?「Google For Jobs」

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インターネットで検索をする時に活用されるGoogle
「ググる(Googleで検索する)」という言葉も生まれるほどメジャーですよね。
検索エンジンと言えばYahoo!やBingも有名ですが、ヤフるとか、ビグるという言葉は生まれていませんね・・・今即興で作った造語ですが、語呂が悪いですね・・・

そんな検索の大手、Googleが求人情報を検索できる「Google For Jobs」をリリースします。
まずはアメリカのみのサービス提供にとどまっていますが、日本にやってくるのもそう遠くないでしょう。
求人情報もググる時代が来ました。
「何の仕事をしたらいい?」と聞いたら「ググれ」と言われる時代が数年後に訪れるのでしょうか・・・

Google For Jobsは既存の求人サービスではなく、Googleだからこそ期待されている機能があります。
それは「人工知能を使ったマッチング」です。
普段からどういった情報を検索するのか、見ているのかといった情報をGoogleは収集して、あなたが興味のある情報を優先的に表示させるようになっています。それが求人情報に応用されるのです。
検索している人の傾向を学習して分析する機能を使って、適した求人情報をまとめて表示してくれるそうです。
さらに仕事でのポジションや勤務先、勤務体系もフィルタリングして仕事を探す事ができるようになります。
通勤時間も表示され、関心のある求人情報が見つかればクリックしてすぐに応募できるようにもなるようです。
あとは様々な仕事を上手にカテゴライズして、必要としている人に正確に求人情報を提示できるか、といった精度の向上が課題になりそうですね。
このサービスは既存サービスと連携して、LinkedInやFacebookなどがパートナーとして参加、数週間以内にはアメリカのみでサービスを開始する予定になっています。

ビジネスには付きまとう困り事。
「仕事はあるのに適任者がいない・・・」「どの仕事が自分にふさわしいかわからない・・・」
こういった困り事は常にあります。業界によっては人材不足が深刻です。
仕事と働く人がうまくマッチングされなければ、仕事がたくさんあって人もたくさん集めたけれど、適任者がいない・・・といった残念な結果になってしまいます。
いかに業務内容に合った人材を確保できるかが重要ですよね。その問題をGoogleのサービスで解決できる日が近づいています。

求人情報をまとめているサイトでは絞り込み検索はあるものの、求職者側の主観で条件を絞り込んでの検索しかできません。
自分では気が付いていないけれど、探している情報は実は全く合っていない・・・という事もあるわけです。
そこでGoogleの学習機能を上手に使って、求職者に上手に「こんな仕事もあるよ」とか「こんな仕事が合っているよ」と紹介できれば企業側が求める人材と、求職者側が求める仕事がマッチングできそうですね。

インターネットには数えきれないほどの求人情報が溢れています。
求人情報を掲載するページ制作、求人ページへの情報掲載の需要がますます高まり、人材を集めるならインターネットに掲載するのが当たり前になりつつあります。
ですが求人情報も掲載して人材を集め始めても、ずっと同じ人材を集めてはいませんよね?それに人材応募を受け付けていない時だってあるはずです。
いくら検索サービスが発展して便利になっても、そこに出てくる情報が古くては意味がありません。「情報をどうやって新鮮な状態に保つのか」という情報掲載の更新作業が重要になってきます。
さらに古い求人情報は検索結果の2ページ目、3ページ目と、上位表示がされず、人目につかなくなる可能性だってあります。
素晴らしい機械や機能があっても、正しく動かす人材はどこでも必要なんですね。

きちんと情報の更新ができていますか?
数カ月前、数年前に掲載したままになっていたりしませんか?
今一度、求人情報の掲載内容を見直してみてはいかがでしょうか。

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