長岡市に本社を構える古川機工株式会社様は、食品製造ライン向けの自動化装置・省力化機器を中心に、企画・設計から製造、導入支援までを一貫して手がける装置メーカーです。
独自開発製品「SWITL(スイットル)」をはじめ、用途や現場課題に応じた多様な開発製品を展開しており、食品業界を中心に幅広い導入実績を有しています。
今回のリニューアルでは、製品情報の整理と訴求強化に加え、
問い合わせ・カタログ配布の運用負荷やセキュリティ面の課題解消も重要な目的となりました。
ご依頼内容と課題
古川機工様からは、以下のような課題が挙がっていました。
- SWITL以外の開発製品についても、分かりやすく整理して伝えたい
- 製品数が多く、初めて訪れるユーザーには全体像が把握しづらい
- 製品紹介ページから問い合わせ・資料請求までの導線が弱い
- これまで一つの問い合わせメールフォームで全てを対応していたため、迷惑メールの増加や、カタログ配布に手間がかかっていた
特にカタログ請求については、
営業活動に活かしにくく、運用面・管理面の見直しが求められていました。
提案の方向性
- 開発製品全体を俯瞰できる、分かりやすい製品構成への再整理
- 製品理解から問い合わせ・カタログ請求までをスムーズにつなぐ導線設計
- 問い合わせ内容に応じた導線分岐と、運用負荷を軽減する仕組みの導入
- セキュリティと営業活用の両立を意識したカタログ配布フローの構築
具体的な施策
迷惑メール対策と運用負荷の軽減
従来の単一フォーム運用を見直し、
用途別に役割を分けることで、迷惑メール対策と配布作業の効率化を実現しました。
製品構成の再設計
SWITLを中心に、その他の開発製品も用途・役割別に整理。
初見でも「どのような装置を開発している会社か」が把握できる構成としました。
製品紹介から問い合わせへの導線強化
各製品ページに問い合わせ・カタログ請求への導線を明示し、検討段階での離脱を防止。
カタログ請求専用の仕組みを新規導入
配布カタログは W.U.P 管理画面から登録・管理できるようにし、
ダウンロード時には メールアドレスの送信を必須としました。
送信後、ダウンロードURLと都度発行される期限付きパスワードを自動送信する仕組みを構築しています。
迷惑メール対策と運用負荷の軽減
従来の単一フォーム運用を見直し、
用途別に役割を分けることで、迷惑メール対策と配布作業の効率化を実現しました。
まとめ
今回のリニューアルにより、古川機工様のホームページは
製品理解・問い合わせ・カタログ配布までを一貫して支援できる営業ツールとして再構築されました。
技術力や開発力を正しく伝えるだけでなく、
運用面・管理面にも配慮した仕組みを導入することで、
Webサイトを継続的に活用できる基盤づくりにつながっています。
古川機工株式会社
URL:https://www.furukawakikou.co.jp/
〒940-1138 新潟県長岡市滝谷町1917-7



