アテンドパーク「キャンプ」特集

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちはディレクターの小川です。三条出身です。自分のノートPCにはスノーピークさんのステッカーを貼り、眼鏡もスノーピーク印だったりします。新潟はスノーピークを始め、アウトドア用品メーカーが多くあり、キャンプ場も多くあります。新潟へUターンしてきて良かった点で、土曜日にふと思い立ってキャンプ行ける環境がある。というのはすごく大きいです。

さて、このコロナ禍、キャンプシーンは大きく流行っています。屋内で密にならず、体を動かせ、ストレス発散になるし癒やし効果もあるキャンプ。コロナ禍で特別なルール下で営業しているキャンプ場も多くあります。この1~2年キャンプを始めた方も多いのではないでしょうか。私の地元三条市も多くの金物屋さんがその技術を活かしキャンプ道具を作り始め、ものづくりメッセやトレードショウではアウトドアコーナーが設けられていました。クラウドファウンディングでもアウトドアのガレージブランドを多く見ることが出来ます。

新潟はそのものづくり力を活かしアウトドアグッズ開発もそうですが、それを利用するフィールドにも富んでいます。まもなく春になりキャンプシーズン到来です。今回はアテンドパークから「キャンプ」「アウトドア」などから検索した、おすすめ登録店舗&スポットを紹介していきます。

キャンプ道具を製造販売されている企業様のご紹介

WESTさま
https://www.attendpark.com/shops_data/60608008/
新潟を代表する企業、パール金属様が運営するアウトドアブランド「CAPTAIN STAG」の直営店です。
「CAPTAIN STAG」だけなく国内外多数のブランドの取り扱いがあり、「キャンプ始めるならWEST」へと言われるほど。県内5店舗あり、「鹿番長」として愛される新潟県のアウトドアシーンを牽引するショップです。
企業ホームページ
ホームページ

アウトドアショップ・パーマークさま
https://www.attendpark.com/shops_data/968/
スノーピーク、ユニフレームの製品を育てたと言っても過言ではない、日本のアウトドア黎明期を支え、そして今でも先端を行く独自の品揃えで、キャンパーを満足させるショップです。買う予定はなかったギアも思わず欲しくさせてしまう。バイヤーさんのセンスが光っています。
特に店名の「パーマーク」は渓流魚の模様を表している通り、フライフィッシングの品揃えは県内随一と言って良いでしょう。
ホームページ

スワロー工業株式会社さま
https://www.attendpark.com/shops_data/20071230001/
屋根の雪止め金具を製造している企業様ですが、その技術力を活かしアウトドアブランド「LALPHA」を展開。キャンプサイト家具や小物、焚き火道具など。キャンプサイトを豊かにするプラスアルファな製品が揃っています。
企業ホームページ
アウトドアブランドページ

馬場長金物株式会社さま
https://www.attendpark.com/shops_data/20151224002/
創業明治25年の金物卸の企業さまです。その企画力でオリジナルブランド、アウトドア用包丁「Nomadif」、焚き火鉈「多喜火シリーズ」を展開しています。アウトドア雑誌に掲載されるなど全国的に人気が出ています。
企業ホームページ

有限会社 山崎抜型さま
https://www.attendpark.com/shops_data/20100827001/
抜型製作で培った加工技術を用いた、アウトドア用品を製作されています。既存商品を更に便利にスタイリッシュに引き立てる、機能性芸術性に優れたアイデア商品が揃います。インスタアカウントでは実際にフィールドで利用シーンを見ることが出来ます。
企業ホームページ
アウトドアブランドページ

キャンプフィールドのご紹介

八木ヶ鼻オートキャンプ場
https://www.attendpark.com/shops_data/20191203004/
三条市下田にあるキャンプ場です。温泉近く、子どもも遊べる天然の河川もある好立地。運営が先程紹介したCAPTAIN STAG様となり、名前も知れ渡り予約困難な人気サイトです。
ホームページ

ジムニーセンター新潟様
https://www.attendpark.com/shops_data/20200909002/
村上市でフルオーダージムニーを販売するジムニーセンター様が運営するキャンプ場が阿賀町にあります。その名も「えちご四駆村」。グリーンシーズンはカスタムジムニーが本来の姿を取り戻す、オフロードコースのあるキャンプ場、冬季は雪上バイクやドラム缶風呂が楽しめます。グリーンシーズンは料金がサブスク制で珍しかったり、冬季は無料開放などもおこなっています。
ホームページ

清田山(せいだやま)自然運動公園キャンプ場
https://www.attendpark.com/shops_data/40726020
田んぼの中を縫うように登っていくと、山の中腹に有り、日本一の河岸段丘を一望できる見晴らしが抜群のキャンプ場です。近年スノーピークさんの監修が入りとてもキレイに整備を行っているとのことで、期待できます。
ホームページ

節黒城跡キャンプ場
https://www.attendpark.com/shops_data/50512001/
キャンプフィールドには大地の芸術祭のアート作品となったコテージが3棟あります。それぞれ新進の有名建築家たちが設計しており、他にはないアウトドア体験が可能です。スーパー、コンビニも近く忘れ物の心配もなく安心して利用できる他、小嶋屋総本店も最寄りです。キャンプして十日町観光に是非!
ホームページ

まとめ

いかがでしたでしょうか。え、これだけ!?と思われた方すみません!今回はアテンドパークに掲載ご協力いただいている店舗&スポットからご紹介させていただきました。
アテンドパークは永年掲載無料の新潟県限定地域ポータルサイトです。県内を巡回している当社のスタッフが取材訪問させていただき、掲載協力頂いております。アウトドアショップ、メーカー、キャンプ場の皆様、当社スタッフがお邪魔した際は何卒取材協力お願いいたします。

新潟は山に川に海に様々なキャンプスタイルを楽しませてくれます。そして、県央を始めとするものづくり企業のアウトドアギアへの展開、更にガレージブランドの盛り上がりは、アウトドアシーンと地場を活性化していきます。冒頭に書きましたがコロナ禍、特別なルールの元営業しているキャンプ場がほとんどです。これからアウトドアの季節です。アウトドアでもソーシャルディスタンスのもと楽しんでいきましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

CONTACTお問い合わせ

ホームページ制作に関するご質問などございましたら、
お気軽にお問い合わせください。

※ブログ記事に関するご質問はお答えしかねます。

TEL:0258-31-5005FAX:0258-37-7301

ホームページ制作やSEOのお悩みはぜひ弊社へご相談ください