URLの正規化で自分自身のURLを示す

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

正規のページを知らせる為に使われる「rel=”canonical”」

以前に類似ページを検索エンジンに伝える方法をご紹介したことがあります。
(参照:類似ページを検索エンジンに伝え、正しい評価をしてもらう

こちらで伝えたように、類似したページを複数作る時や、スマートフォン用、多言語対応をした際にどれが本物なのかを伝えておかないと、重複コンテンツとみなされて、検索結果でもいい評価をもらえないかもしれません。

なのでこのように、どれが本体なのかを知らせてあげる必要があります。

これで重複しているコンテンツを見た時、どこが本体なのかが分かるようになりますね。
ただ、一つ気になるのは、本体のページの扱いです。
これだけ、どこに本体があるのかを示していませんね。
本体自身なのだから、示す必要はないのでは?と思うかもしれませんが、もしあなたのサイトが検索でいい結果が出ていて、それに乗っかる形で内容の近いサイトを誰かが立ち上げたとしたらどうでしょうか。
重複コンテンツになりませんか?

自身に「rel=”canonical”」を設置しても何も問題がない

「rel=”canonical”」がないこととは、本体のページである事を示す事にはつながりません。
それは全く別の問題です。

また「rel=”canonical”」の使用は重複コンテンツに対してだけ使うべきで、オリジナルには入れてはいけないという事もありません。
なので

このように、自身に対して、どこが本体になるのかを示してあげる事も何ら問題がないという訳です。
問題がないどころか、メリットしかありません。

誰かがあなたのWebサイトのリンクを貼った場合、もしも余分なパラメータが付いていたとしても、読み込むHTMLに「rel=”canonical”」が入っていれば正しいページURLを検索ロボットに伝える事ができます。
また、ミラーサイトを作られた場合でも、HTMLに「rel=”canonical”」が入っていれば、ミラーサイトでも「rel=”canonical”」が使われることが高まります。

末尾に「/(スラッシュ)」有り・無しでも結果は違う

URLの末尾に「/(スラッシュ)」が入るページと、入らないページを時々見かけませんか?
この「/」の有り・無しでもそれぞれ異なるWebサイトだと認識されてしまうそうなんです。
なので「http://www.attend.jp」「http://www.attend.jp/」と意図せずに2サイトが存在しているように見えてしまい、重複コンテンツとしてみなされてしまうかもしれません。
HTMLはひとつなのに、URLの表記が変わるだけで別物に見えてしまうんです。

そこでやはり「rel=”canonical”」を示す事で、URLをひとつに絞って検索ロボットに伝える事ができます。
重複コンテンツを作った覚えも、意図もないのにそのように認識されたらもったいないですね。
やはり「rel=”canonical”」を設置して、正しいURLを検索ロボットに向けて発信していきましょう。

まとめ

正しいページURLを示し、本体となるWebサイトのURLはどこなのかを示すことで、検索ロボットに正しいWebサイトURLを示す事ができます。
また、自身にも設置する事で、どのURLが正しいのかを主張する事もできます。
「rel=”canonical”」はオリジナルに入れても何も問題がないので、設置するようにしていきましょう。

新潟県地域別ホームページ制作実績

弊社は、新潟県長岡市を中心に新潟県内全域に対応しております。
ホームページ制作・Webデザイン・インターネット戦略のご相談は、株式会社アテンドまで。

CONTACTお問い合わせ

ご相談やご質問、ご要望などございましたら、
お気軽にお問い合わせください。

TEL:0258-31-5005FAX:0258-37-7301