PDFの掲載時はファイル容量に注意

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PDFファイルは容量が大きくなりやすい

印刷会社からもらったチラシや自分で作ったチラシなど、PDFをWebサイトからリンクで見れるようにする事ってありますよね。
意識していないと、膨大なデータ量になっているかもしれません。

イラストレーターなどのグラフィックソフトを使ってPDFを作成した場合は特にですが、解像度が高かったり、編集データを持っていたりと、データ容量が大きくなってしまいやすいです。
自分で作った場合であれば、PDFファイルで書き出す時に持たせる情報を選択する事ができるので、不要となる物を外したり、解像度を落としたりしてみるとかなり圧縮する事ができます。
印刷会社からもらった場合であれば、Webページに掲載したい旨を伝えれば、圧縮したデータがもらえると思うので、ぜひ聞いてみてください。

ファイル容量は1MB程度

PDFファイルのデータ量はどのくらいがいいのか?と疑問に思うかもしれませんね。
容量が少なければ少ないほど、ファイルをWebサーバーにアップする時間も、表示にかかる時間も短くて済むので、小さければ小さいほど快適に見る事ができるようになります。
ただし圧縮すればするほど、PDFファイルを開いて表示したときに汚く見えてしまう事になってしまいます。
圧縮する事ばかりに気を取られてしまい、PDFが汚く見えたりしてしまえば、折角掲載したのに内容を見てガッカリされてしまうかもしれません。
ツアーや製品など、そういった商品のパンフレットやチラシを掲載する場合、PDFを見て気持ちを高めてもらったり、購入につなげる事ができたりします。
そこであまりいい印象を持ってもらえなければ、チャンスを逃すことになってしまいます。それはとてももったいないですね。
多少見た目が悪くても、読めば伝わるとか、そんなに心配することはないと思うかもしれませんが、マイナスになりそうな部分は無い方がそれに越したことはありません。

こういった見栄えとファイル容量を加味して、ちょうどいい加減を探してみてください。
ファイルを開くまでにかかる時間から考えると、ファイル容量は1MBとか2MB程度が限界かもしれません。
何十ページもあるPDFなら1MBにする事は非常に難しいかと思いますので、一概に「この容量に抑える」という指針はありません。
自分で開いてみて、どのくらいなら待てるのかを客観的にテストしてみる事が重要です。

ファイルの差し替え時は特に注意

ファイル名を同一にしてPDFファイルを差し替えた場合は「キャッシュ」に注意が必要です。
ファイル容量の大きなデータは、次回からの表示を早める為に、各自のパソコンへファイルを保存して、二回目の表示からは保存しておいたデータを見にいくようになっています。
なのでファイルを変更しても、見る人によっては古いファイルを見てしまう事もあるんです!
キャンペーンを終了した、価格を変更したといった際にファイルを差し替えたとしても、場合によっては古いファイルを見てしまっている為に実際に行ってみたら思ったのと違った・・・と不満を持たれてしまうかもしれませんね・・・

同じ内容のPDFでも、ファイル名で同一か、違うファイルなのかを判断していますので、なるべくならファイル名を変更してあげる事でこうした問題は解決されるので、注意が必要になります。

レンタルサーバーの容量にも注意

ファイル容量の大きくなってしまいやすいPDF、見てくれる人への配慮以外にも自分に関する問題があります。
それは「レンタルサーバーの契約容量」です。

プランによって増減しますが、Webサイトを掲載する時に必要となるレンタルサーバーには格納できる容量に制限がある場合がほとんどです。
PDFを沢山アップしていくうちに、ファイル容量が足りなくなっていて、ファイルを格納する事ができない・・・という事もありますので、ファイル容量を圧縮したり、不要となった物は削除するなどの操作に注意しましょう。

リンクを消したからといって見れないわけではない

WebサイトからPDFへのリンクを削除しただけでは、まだPDFファイルを見ることができます。
意外に思うかもしれませんが、検索した時にPDFファイルが出てくる事もあるんです。

PDFファイルもWebサーバーにアップして表示させます。PDFをブラウザで表示した時、アドレスバーを確認してみてください。
「http://www.●●●●●●●.com/file.pdf」このようにURLがありますよね。
このURLを直接入力したり、ブラウザに保存されている履歴などから直接ファイルへアクセスすれば、見れてしまうんです。
これを防ぐには「削除する」か「拡張子を変更する」などしてアクセスできないようにしてしまうしかありません。

季節限定で何度も掲載を繰り返すような場合は、拡張子を「file.pdf_summer」などとし、存在しない物に変更してしまえば、必要な時期になったら再度アップしなおす・・・という面倒な事がなくなります。
再度掲載する場合であれば、拡張子を戻してあげればいいので、オススメです。
レンタルサーバー容量に余裕がある場合はできますが、カツカツであれば難しいかと思いますので、その場合は削除し、必要な時に再度アップするようにしてみてください。

まとめ

・PDFのファイル容量は大きくなってしまいやすいので、アップする前に確認する
・印刷会社など、他社から作成してもらったPDFをWebサイトへ掲載する場合、Webサイトへ掲載する旨を伝え、ファイル容量の小さいデータをもらうようにする
・PDFを差し替えた時は、ブラウザのキャッシュに注意する

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