あなたは大丈夫?各種SNSのロゴの扱いや表記について

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実は制限が多い!ロゴの使用について

twitterやFacebookの登場によって、爆発的に広がったsocial networking service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)ことSNS。
利用されている方も多いのではないでしょうか。
せっかく開設したなら、自身のブログやホームページにリンクバナーを付けたりして、色々なページから流入を期待したいですよね?
当然その時には自身のアカウントへのリンクである事を知らせるとともに、どのSNSなのかをわかるように、それぞれのサービス名を表記するかと思います。
ロゴの扱いについて、あまり気にせず使ってはいませんか?実は各種SNSのロゴの使用や、サービス名の表記には実は色々な制約があるんです!

知っている方も知らなかった方ももう一度利用条件を確認してみてください!
あなたが今リンクバナーなどに使おうとしているロゴの使用は、もしかしたらNGかもしれません。

Facebookの場合

Facebookのアカウントを持っている方も多くいるのではないでしょうか?
アテンドも会社のアカウントがありますし、私もアカウントを持っています。
そんなFacebook、ロゴマークの使用は禁止されているって知っていましたか?

ログイン画面左上にロゴマークが出ていますよね?実はアレ、利用不可なんです・・・
私と同じようにあなたも意外だと思ったのではないでしょうか。じゃあ何なら使っていいの??と思いますよね。

公式に配布されている「f」ロゴの使用は許可されているので、そちらを使うように。という事をFacebookから指定されています。
またサービス名称の先頭が小文字「f」に見えますが、表記する際は大文字「F」となります。
かなり細かい点ですが、規約で定められているので間違えないように注意してくださいね。

その他の規約については下記のリンクから確認してみてください。
マークの使用や素材のダウンロードはこちらから

twitterの場合

あの青い鳥がトレードマークのtwitter、こちらもアカウントを持っている方も多いのではないでしょうか?
実はtwitterで使っていいのは「鳥のアイコンだけ」で「t」や「twitter」の利用はNGなんです。
こちらも意外ですよね。それから鳥のアイコンの使用にもいろいろな制限があります。

まず、鳥のアイコンの大きさを100%とすると、その周りに余白を100%設けなければなりません。
つまり鳥のアイコンの横幅を100pxで使いたい場合、上下左右それぞれに50pxの余白が必要になる。ということです。

それから向きを変えたり、複数羽にしたり、色を変えるのもNGです。
色については「#55ACEE」又は「#ffffff(白)」以外は認められていません。
更に意外なことに、「twitter」というテキストと「鳥アイコン」を組み合わせて表示するのもNGだそうです・・・

その他の規約については下記のリンクから確認してみてください。
ブランドガイドライン

Instagramの場合

オシャレな写真が投稿されるInstagram。芸能人にも利用されている方が多くいるので、見聞きする機会は多いのではないでしょうか。
Instagramにもロゴの使用に関する規約があります。

まずロゴの大きさを100%としたとき、周りに余白を100%設けなければなりません。
なのでロゴの大きさを横幅100pxで使う場合、上下左右にそれぞれ50pxの余白が必要です。

続いて、最小サイズは縦横29pxまでとして扱わなければなりません。
さらに反転や回転などの操作や、用意されている色以外を使う事もNGです。

詳細は下記リンクから確認するようにしてください。
ロゴの使用に関するガイドライン(英字)

Pinterestの場合

最近少しずつユーザーが増えているPinterest。じわじわとその人気が広まりつつあるSNSです。
このサービスは、自分でボードを作成して、そこにどんどん画像や動画をピン止めしていくような仕組みです。
例えば「行きたいところ」や「着てみたい服」といった自分だけのボードを作成して、それに当てはまる画像を見つけたときにどんどん追加していきます。
そしてそのボードはPinterestユーザー同士で共有されているので、気に入ったボードをフォローしたり、ユーザーをフォローする事ができます。
このPinterestのロゴにも使用に関する制限があります。

Pinterestを示す「p」のようなマークの使用はすることができます。
色についても指定があり、「#BD081C」を使う様に指定されています。
また「Pinterest」のロゴタイポの使用はNGですので注意しましょう。

詳細は下記リンクから確認してみてください。
Pinterest ブランドガイドライン

SNS以外のロゴマークについても使用には注意しよう

SNS以外にも様々なロゴマークで溢れています。
どの企業・店舗のホームページを見ても、必ずといっていいほど象徴となるようなロゴマークがありますよね。
それらについて、あまり気にせずリンクバナーに使ってしまいがちですが、調べてみると規約が多くある場合がほとんどです。
自分自身でデザインした物ではなく、また自分の持ち物でもありません。あくまで他社に権利があります。
なのでロゴマークを使用する前には規約がないか、使用条件はどうなっているのかを必ず調べるようにしましょう。

また、一度調べてわかっているつもりでも、規約が変更されていたり、使えるロゴマークが変わってしまっていた・・・なんてこともよくあります。
わかっている事でも、ロゴマークを使う前にはもう一度、きちんと調べるクセをつけるようにしましょう。

まとめ

・各種SNSのロゴマークや表記をする際は、利用に関するガイドラインを必ず確認する
・以前に見て把握していた内容から、時間が経つについれて規約が変わることもあるので、作業する毎に確認するようなクセをつける
・用意されている素材を使って、規約に則したデザインを作る

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