サンプルコードでつかわれるhoge

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プログラムを組んだ時に何を入れてもかまわないときに入れる代替文字として「hogehoge(ほげほげ)」がよく使われます。
これは何か入力しなければエラーになってしまう時や、なんでもいいからサンプル文字を入力しておく必要がある時によく使われます。
「hogehoge」でなくても「hoge」「fuga(ふが)」「piyo(ぴよ)」「hogera(ほげら)」が使われます。

時々、氏名欄に仮で「〇〇太郎」とか「〇〇花子」とか入っている事がありますが、それと同じことです。
この「hogehoge」は本当に何の意味もなく、「taro」とか「kari」とか「mozi」とか・・・なんでもいいのですが、たまたま広まったのが「hogehoge」だったというだけのことです。

ちなみに海外でも意味のない文字列として、
・アメリカでは「foo」「bar」「baz」「qux」「quux」
・フランスでは「toto」「tete」「titi」「tutu」「tata」
・イタリアではpippo」
・ドイツでは「bla」「blub」
とかが使われます。

一般用語ではないけれど、プログラムの業界で通じると思っていた「hogehoge」ですが、最近は通じなくなってきているようです。
確かに初めて「ほげほげ」と聞かされた時は「????疲れているのかな」となりましたし、ソースコードで見つけた時にも「意味不明の文字列が入っているなぁ」と思った記憶があります。そこから気になって調べたり聞いたりして、hogehogeには意味が無く、サンプルとして入力された文字なのかと知りました。

業界で通じると思われている様な言葉も、時代によって変化していくようですね。
専門用語や、その単語を知らなければ話にならないような物も中にはありますが、そういった普遍的と思っているような事でも時代によって使われなくなってしまう事があるようです。
どこまでも細かく説明するのもおかしな話ですが、単語が分からず会話が成立しない状態では何にもなりません。
相手側の知識不足なのかもしれませんが、話し手側の配慮不足もあるのかもしれません。

特に業界用語でもなく、社内でのみ通じるような略称や愛称などは「勉強してきなさい」と言うにはあまりにも酷ですね。
ある程度察する事はできるかもしれませんが、一般でも業界でも流通していない言葉を学んでくるのは簡単ではありません。
普段使っている言葉遣いが本当に一般的なのか?通じるのか?コミュニケーションは円滑に進められるのか?といった観点から見直す必要があるかもしれません。

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