突然訪れるハードの故障に備えよう

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「さっきまでは動いていたのに突然動かなくなった」とか「何もしていないはずなのに壊れた」とかそういう事はよくあるものです。
毎日使っている機械であれば尚の事、壊れた時に精神的なショックや仕事で使っている場合は業務に支障が出るなど、様々な困った事が起こります。
そうしたときに何も備えていないと「どうして」と慌ててしまいます。

機械は日々摩耗しています。熱や湿り気、衝撃などの外的要因から経年劣化していくものです。
こうした時に物理的な物の破損なら、壊れた部分を取り換える事で修理できます。直るまでに代替させる物を手配するのに心配になるくらいかもしれませんね。
ですがデータ・・・パソコンに内蔵されているHDDはどうでしょうか。

HDDはパソコンから取り外して見る事ができますが、肝心のデータは人間には読み取れません。
壊れたらしいことはわかっても、部品を取り換えるという訳にもいかない物ですね。
こうした事態にはどう対処したら良いか困ってしまいます。

HDDのデータを救出してくれるサービスや、壊れたHDDを修復してくれるサービスもありますが、それらは思っているよりも高い費用がかかる事があります。
製品自体は1万円程度で買えますが、データを復旧するのに必要となる作業時間や技術料はHDDの市場価格とは無関係な部分だからです。
こうしたサービスを使えば、壊れたHDDでも記録されているデータを救出する事が出来る場合もありますが、出来れば費用は抑えたいですよね。
その為にも定期的にバックアップを取る事が大事になってきます。

複数台ある機械が同時に壊れる、というケースは非常に稀なので、普段使っているパソコンとは別に外付けのHDDを設けて、時々バックアップを取るようにしましょう。
また、外付けのHDDも無限に使い続けられるという物ではありません。もちろん壊れる場合もあるので、時々点検をして、カチカチ・・・とか異音がするようであれば入替えて、大事なデータを守る工夫も必要ですね。

ところでHDDの寿命はどのくらいだと思いますか?
1日に8時間使うとして、およそ3~4年と言われています。時間にすると1万時間くらいですね。
ですが近年主流となっているSSDは5~10年は持つとされています。
ですが高温の環境や振動や衝撃といった、HDDによくない環境で使うとこの寿命とされている期間は更に短くなるので、使用環境には十分注意が必要です。

いつまでも使い続けられる物はなかなかありません。精密機器ならなおさらです。
使う環境に配慮する事で寿命を延ばす事にはつながるかもしれませんが、気を付けていれば壊れないという事にはなりません。
時々の点検とメンテナンス、そして異常が見つかった時に入れ替える。
こうした事に注意して、替えの効かない大事なデータを守って、いつでも使えるようにしておくような対策が必要です。

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