管理者必見、連休の予定の前に対策を

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5月といえば大型連休!ゴールデンウィークですね。今年は5/1~5/2にもお休みを取って、9連休なんて方もいるのではないでしょうか。
取れる余裕と環境があるなんて嬉しいですよね!今から連休が待ち遠しいのではないでしょうか。
逆に行楽シーズン真っ盛りなので、そんな時こそ稼ぎ時の方も多くいらっしゃると思います。本当にお疲れ様です。

大型連休になると必ず増えるのがありますね。
そう不正アクセスなどの攻撃やウィルス感染などの被害です。
企業やその管理者がお休みになる隙を狙って、より被害を拡大させる意図があるのでしょうが、本当に迷惑ですね。
また一般ユーザーもメールやSNSなど、コミュニケーションツールを利用する機会が増えますので、きっと攻撃者にとっては都合がいいのでしょう。
攻撃者にとっては稼ぎどきなのかどうかはわかりませんが、被害が増えるのは事実です・・・
楽しくもあり忙しくもある大型連休を過ごす為に、まず確認しておいてもらいたい対策を3つご紹介します。

1.利用しないのであれば電源を切りましょう
大型連休などで組織全体が稼働しないのであれば、パソコンやファイルサーバーなど、業務に重要な機械類の電源を切りましょう。
たったそれだけ?と思うかもしれませんが、それだけで不正にアクセスされるリスクを減らせます。

2.情報の持ち出しについてよく確認しましょう
休暇中に自宅などでやむを得ず対応する場合もあると思います。その際に情報を持ち出すという事について考えましょう。
その情報は持ち出していいものなのか、持ち出す場合の規定の有無などをしっかりと検討する必要があります。
持ち出す必要があるなら、「いつ誰が」「どの情報を」「どのように持ち出したのか」を記録しましょう。
持ち出す情報や機器、媒体についても重要度に合わせた管理が必要です。その情報が紛失または不特定多数に流出した際への事業への影響を十分に考慮し、直接的な影響が出る事が予想される場合は、持ち出し自体を控えたほうが望ましいでしょう。
持ち出す機器や媒体についても紛失した際を考慮し、パスワードでのロックや保存データを暗号化するなどの対策を施しましょう。

3.連休明けはやることもりだくさん
楽しかった大型連休が終わって、今日から出勤・・・なんだか憂鬱ですよね。ですが出勤してしまえば、連休中のお土産話やお土産を交換したりなどで盛り上がったりもします!!
けど、そんな楽しいひと時の前に出勤したらすぐにおこなうべきことがあります!
それは・・・
・連休中シャットダウンしていたパソコンなどの機器はすぐにアップデート
・セキュリティソフトはすぐに定義ファイルを更新
・持ち出した情報や機器はウィルススキャン
この3点です。

ウイルスや不正アクセスが増加するということは、それだけ対策を施したアップデートが配信されているかもしれません。
もしかしたら大型連休中に、重要なアップデートが来ていたかも・・・セキュリティソフトも定義更新が来ているかも・・・
そのまま更新せずに使ったことで、連休明けにウイルス感染してしまった・・・不正アクセスされてしまった・・・なんてことになったら最悪です。
連休中のハッピーな気分が一気に吹き飛んでしまい、休み明けの業務に重大な支障が出てしまいかねません。
なので連休を存分に楽しむためにも、前後の対策はしっかりと行いましょう。

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